保険料を安く
できないだろうか…
補償内容や補償対象に
重複や漏れがないか不安
運送保険のプロに
相談をしてみたい
ICC(A)やCIF条件など
基本から教えて欲しい
NVOCC業者などの
運賠についても相談したい
付帯できる特約について
教えて欲しい
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できないだろうか…
補償内容や補償対象に
重複や漏れがないか不安
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商品に関する保険は、所有権移転のタイミングが複雑であったり、火災保険や動産総合保険といった保険種目と重複する部分があるため、
非常に抜け・漏れが発生しやすい保険です。
国内外の輸送中・保管中リスクを包括的に補償しつつ、スケールメリットを活かして保険料を安くおさえることが重要です。
原材料・部品・製品・半製品などの輸送中・保管中・加工中などを対象とすることができます。
不特定保管場所として補償することで、保険料を低くおさえることが可能です。
オープンポリシー(包括予定保険)を活用することで、手続きの簡略化が可能です。
保険会社へ交渉することで様々な補償を実現可能です。
一般の代理店では輸出入に関する保険の取り扱いが少なく、ノウハウが十分でない場合がございます。
貴社の商品に合わせて、
最適な運送保険をご提案いたします
商品を自社倉庫で保管中に火災事故が発生し、消失してしまった
大型台風が倉庫を直撃。屋根が飛ばされてしまい、収容していた商品が雨による水濡れで販売できなくなってしまった。
集中豪雨によって、洪水が発生し、商品が浸水してしまった。
倉庫を出発し、海外の荷受人に到着するまでのどこかで破損・水濡れ事故が発生した。
製品を提携先の工場で加工中に火災事故が発生した
海外の倉庫で一時的に商品を保管していた際に水濡れ事故が発生した
(通常の設計では補償されない部分となり、特約での対応が必要となります)
海外に到着した後、長距離の内陸輸送があり、その輸送中に事故が発生した
(通常の設計では補償されない部分となり、特約での対応が必要となります)
01
総合商社丸紅グループとしての安心
企業のリスクについては、その業界に詳しい必要がありますが、当社は様々な業界の川上から川下まで、専門性の高い経験がございます。
02
保険会社46社から偏りなくご提案が可能
業界の仕組み上、規模が小さい代理店の場合、いずれか1社の保険会社に提案を寄せる必要がありますが、当社は規模の大きさを活かして、特定の保険会社への偏りのない提案をいたします。
03
事故対応専門の部署を設置
代理店によって差が出るポイントは、保険加入時の安心だけではなく、事故発生時の安心と素早い対応があるかどうかで、代理店の質に差が出ます。
当社は、保険会社の損害サービス部出身者による専門部署を設置しております。
訪問面談・WEB面談
お問い合わせ
当社からご連絡
現在の状況・ご意向のヒアリング
複数社のお見積り提案
(保険料振込・申込書類捺印)
お申込手続き
(保険料振込・申込書類捺印)
補償開始
スポット案件(1輸送)だけでも契約は可能でしょうか
可能ですが、輸送前の保険契約手続き完了(申込書取り付けと保険料お振込み)が必要となります。
保険料はどのように算出されるのでしょうか。
国内の運送保険については、売上高を算出基礎とし、保管額に応じて料率が決定されます。
海外の運送保険(外航貨物海上保険)については、年間での輸送回数や輸送額の総額をもとに保険会社と交渉の上、個別に保険料が算出されます。
地震での事故は補償の対象でしょうか。
ICC(A)条件やICC(B)条件では補償の対象となっております。
国内の輸送中や保管中においては特約を付帯する必要がございます。
保険の抜けや漏れを防ぐには、どうすれば良いでしょうか。
商流や保管・輸送の全体像を把握することが重要です。
その中で、火災保険や動産総合保険など、他の保険種目での補償内容の確認や運送業者・倉庫業者の業務内容を把握しなおしたり、売買時の所有権移転のタイミングなどを全て洗い出し、所有権がある間は保険が掛かっているように設計します。
このペ-ジは、各保険の概要についてご紹介しており、特定の保険会社名や商品名のない記載は一般的な保険商品に関するご説明です。
取扱商品、各保険の名称や補償内容は引受保険会社によって異なりますので、
詳しい内容につきましては丸紅セーフネットまでお問い合わせください。
承認番号:SJ22-16318 承認日:2023/02/20